10月6日『空き家空き地再生プロジェクト』が主催し、芋を育てた畑で収穫祭がありました。
ギリギリの前々日まで我が家で作成した畑の看板も設置されており、一緒に作成してくれたボランティアの方々と力作の前で集合写真を撮りました。「良くできたね。」「地域の人たちも喜んでたて。」と、嬉しい言葉をいただきました。床に寝そべり、手をペンキだらけにして塗った甲斐があったかと…。
収穫の方は大盛況で、ほぼ終わってしまっていましたが、「みんなの分、お土産にどうぞ。」と声を掛けていただき(その声を待ってました~!!!笑)、黙々と芋を袋に詰めるお婆ちゃん3人。カメラも一切無視して夢中~。
コーヒーや「抹茶ミルク」なんていうオシャレな飲み物をいただき、「この芋で何を作ろうかね~」と真剣に相談しながら、地域の皆さんと交流しました。
帰るとすぐに玄関前の水道で芋洗いです。「乾かしておくと甘みが増すんだよ~」とのことで、縁の下に広げました。
しかも、しかも…、昼過ぎに「ピンポーン」と、町内の方々ができたての焼き芋を届けてくださるという至れり尽くせり。
その日のおやつにいただき、大満足でした。