10月3日、我が家では「大芸能大会」が開催されました。
デイサービスご利用の○○さんが司会を務め、職員・入居者混合チームがそれぞれ一芸を
披露しました。
月に一度の習字教室講師による「佐渡おけさ」で始まり、栃尾柔道クラブ(特養職員)の
「バルーンアート」、職員迷コンビによる練習なしの二人羽折りと大爆笑の連続。他にも民
謡の先生をされていたお婆ちゃんと職員による「365歩のマーチ」、全員参加の「長岡甚
句」と盛りだくさんでした。
『芸は身を助ける』(笑) 開会の挨拶でお爺ちゃんが言ってました…。仰るとおりですね。